■和辻綾
■玉城麻衣子
■丸藤泉美
■三枝睦月
■カウンセラー
■杉浦
■主人公
■その他
■INDEX
■▲▼ カウンセラー(矢野拓美)
◇何故日常世界で記憶操作ができるのか?
◇カウンセリング室でつぶやいていたあの宇宙言語は何なのか?
◇カウンセラーが握りつぶす虫は何なのか?
◇学校で何をしていたのか?
◇過剰に派手な服装にはどんな意味が?
◇目的と行動の真意はどこにあるのか?
◇何故日常世界で記憶操作ができるのか?
▼ カウンセラー(デバッガー)が女生徒の体を貫いて妖精(バグ)を
握り潰したのは、日常という認識の外を暗示している。
とか?
◇カウンセリング室でつぶやいていたあの宇宙言語は何なのか?
▼ プログラム
◇カウンセラーが握りつぶす虫は何なのか?
▼ バグ
◇学校で何をしていたのか?
▼ デバッグ
◇過剰に派手な服装にはどんな意味が?
▼ ただの趣味?
◇目的と行動の真意はどこにあるのか?
▼ カウンセラー(デバッガー)が女生徒の体を貫いて妖精(バグ)を
握り潰したのは、日常という認識の外を暗示している。
とか?
■▲▼ 杉浦
◇泉美編のラストで、なぜ杉浦は生き返ったのか?
◇泉美編のラストで、なぜ杉浦は生き返ったのか?
▼ 泉美の王子様は、パンドラ計画の秘密に迫ろうとした泉美に気付いた睦月が、
見るにみかねて痴漢・変質者どもを始末してあげたとおもた。
と同時にあんまり深入りしないようにヘジホッグに牽制させていたんだけど
あの犬は加減をしらないため殺しそうになっていた・・・と思った。
なぜだか生き返った杉浦も、主人公に関係してたんで睦月が修正してやったんじゃないかと。
睦月はパンドラ計画の核なので、どういう仕組みかはともかく睦月に認識させることによって
世界を維持しているのだろうから、現実に干渉することができるんだろう。と俺はかんがえた。
▼ あっちの街だと生死が曖昧っぽいね。
主人公もぶたに頭撃たれても結局は平気だったし。
犬にやられた杉浦もあっちの街にのまれて
同じように生き返ったのかもしれん。
▼ 死んだのを確認してはいないね。
血まみれでピクリとも動かず倒れてたのは間違いないけど。
■▲▼ 主人公
◇主人公の存在…主人公は何者なのか?
◇なぜ綾に影響を与えられたのか?
◇主人公は無人の世界以外の場所にも微妙に飛んでる?
◇冬木達が触れられなかった綾や世界に触れられたのは何故?
◇なぜ主人公は綾に呼ばれたのか?
◇主人公の存在は?
因果を崩壊させるキーとなる綾と一緒にいても影響なし。
綾と同じく影を失ってるのに追わなかった場合普通に生活してるし。
睦月エンドの場合は記憶が変わってたけど…。
▼ 主人公の個人情報が全然無いよな。感情移入する為なんかかもしれないが、
名前、家族、家などまったく出てこない。自分のことはまったくないから
なにか秘密があるんじゃないかと思ってしまうよ。
綾の存在と関係を持たせてもいいぐらいに・・・
▽ 綾となんらかの形で関係しててもらわないと特別扱いの主人公に納得いかないね。
そもそもなんで金髪なんだよ主人公。
初めて姿が出る駅のシーン見て、なんだこの不良?ておもた。
▽ 髪の毛フツーの色が多い中何の説明も無く金だもんね。
もしかして複線なのか?
とにかくもっと続きが知りたいなぁ、ライターはわざと書かなかったんだろうけど・・・
▽ 主人公の名前が無いのはまさか、
主人公=プレイヤーですよ〜とかだからじゃないだろうな。
▽ むしろ主人公が鍵じゃないんだろうか?
睦月の夢がパンドラの箱そのもので、綾が最初に飛び出した絶望なのか、最後に残った希望なのか。
つまりパンドラプロジェクトが、自らパンドラの箱を作り出してしまった。
主人公に役割与えすぎると、なんつーかこう、プレイヤーに疎外感が出るよなぁ。
無味無臭でいいんじゃないの?
▽ パンドラプロジェクトって実際そんな感じの説明じゃなかった?
実は主人公は鍵でなにも知らずに災厄を引き連れてきてしまう
っていうバッドエンドがあったら自分的に衝撃的だったかな。
実は主人公は〜だったてのに弱いもんで・・・。
▼ 主人公に関しては、主人公自身になんらかの役割があるのかも?
◇なぜ主人公は綾に影響を与えられたのか?
まあ誰かが傍にいるってことが重要だったのかもしれないが、
何にしても憶測で補完しないといけない部分が多すぎる気がする。
◇保険の先生が替わったり玉との記憶が食い違ったり
主人公は無人の世界以外の場所にも微妙に飛んでる?
▼ 綾を見つけちゃったんで修正されなくなっただけかも。
◇何故パンドラプロジェクトに関わる冬木が綾を見れず、主人公が突発的に見れ、しかも世界に触れられたのか。
▼ 綾を見ること(認識)が出来るのは、
主人公など、ごく一部の人間に限られている。
睦月が綾を拒絶しているため、
睦月を通してしか向こうの世界を観れない冬木達は
綾が存在する事が分かっても、それを確認することが出来ない。
◇なぜ主人公は綾に呼ばれたのか?
■▲▼ その他
◇大将とブタくんは何者なのか?
◇大将とブタくんの「役割」とは何か?
◇大将とブタくんが箱からでてきた厄災?
◇世界の狭間にいたオセロット達は何者なのか?
◇薫子さんについて
◇遙について
◇遙がゲーセンのダンスゲーム上手な理由
◇遙のモノマネには元ネタがあるのか?
◇木村は主人公に気があるのか?
◇木村が玉を介して主人公に手紙を送ったのは何故か?
◇ガモについて
◇大将とブタくんは何者?
やはり変態の一言で片付けられてしまうのか?
▼ 夜の世界に侵食された人の成れの果て
▼ 推測だけどゲーム内ではいくつもの世界が構築と崩壊を繰り返していて、
大将やゴーグルも以前はそのうちのひとつの住人でまともだったけど、
自分の世界がなくなっちゃって泉美ルートの綾のように放浪してるうちに
あんなふうになっちゃったんじゃないかな。 と思った。
▼ そう言えば、“虫捕りの親方”って最初は大将のことかと思ってましたが、
何だか違うような気がしてきました…。
半重力装置になんか興味なさそうですし。
ブタくん達とオセロット達はひとくくりにしていいのかな?
あちらの世界を行き来しているうちに、だんだんと…。
◇綾が言ってた、大将とブタくんの「役割」って何だろう…?
◇大将&ブタくんが箱からでてきた厄災?
▼ いや、のこった希望だろあの二人は。
◇杉浦の案内する世界の狭間にいたオセロットも謎。
彼女は綾を知っていたし、「影を避けてる」発言、
「勘がいい、腕が鈍ったんじゃ?」発言から見ても、
あの世界に何らかの形で干渉できていたようだし。特に「影」関係については謎。
▼ そう言えば、“虫捕りの親方”って最初は大将のことかと思ってましたが、
何だか違うような気がしてきました…。
半重力装置になんか興味なさそうですし。
ブタくん達とオセロット達はひとくくりにしていいのかな?
あちらの世界を行き来しているうちに、だんだんと…。
▽ あの世界の現実の中に存在しないはずの、世界にそぐわないものを回収してる、ってことでは。
使うか使わないかは別問題で。
▼ そういえば、オセロット&姉って実は腹話術?
「オセロ」なだけに表裏一体とか…。
▽ オセロットは、こんなの。
http://www.ax.sakura.ne.jp/~hy4477/link/zukan/niku/oserot.htm
主人公がオセロット見てネコ科のジャガーやトラに対する恐怖感だったのか、とか言ってるんで、
まんまって感じですな。
▽ なるほど、猫が狂暴化(本来は逆なんだろうけど)したみたいなもんですな。
▽ もちろんリボルバーを武器に戦います
▽ ぱっと見では可愛い猫なのに…。
なるほど、こちらが元ネタでしたか。
チョイ役だったのが寂しい…。
本当はもう少し活躍する予定だったのかな。
▽ ボブ・サップのペットか?
◇薫子さんについて
▼ 銃撃って正当防衛になるんだろうか・・・
▽ 漏れは薫子さんラヴなので認めたいが
あのケースではならないと思われ
ttp://www.sh.rim.or.jp/~mark/seitoubouei.htm
▼ つーか、いきなり相手の頭を撃ち抜いた薫子は、
過去に何人か始末した事があるんじゃ…
▽ 予め役所に潜入すると決まっている時点でライフルを用意している点や
冬木が真相を語ってくれると事前のアポを取っている点から薫子も関係者
かその筋に近い立場にあると思われ。
▽ 丸藤のみんな消えちゃったにENDに薫子の名前も入っているので
そんなに近い立場ではない思う。
▽ スマソ。今ゆめりあにハマってて勘違いしてたようだ。(´Д`;)
▽ 夢ネタに共通してる部分アリと…
▽ う〜ん、>>903がアリなら、
薫子さんの父親がパンドラ計画のスポンサーなんだと思ってました…。
▽ でも綾エンドの際にはいなくなってた……んじゃないかな?
丸と冬木の会話にそれらしいことを言ってるんだけど。
まぁ明言はしてないんで絶対ってわけじゃないけどさ。
◇遙について
▼ はるさんが大人だという意見があったが、レストランでの泉美のはるさん評のように、
子供の範疇に含まれる微妙なラインを突いてると思われ。
「わざとラフな格好して大人の彼氏に反発してる」だっけ。
大人という存在に対抗しつつ、それが子供の反応だと理解しつつ、それでも止めることができない。
浴衣着ないのもそうだが、反抗することで大人になろうとしてる。
玉とチムに比べると、大人ぶってる範疇は広いが、中身は子供っぽ。そこがまたたまらん。
と、オッサンの意見を述べさせていただきますた。
◇遙がゲーセンのダンスゲーム上手な理由
▼ どう考えても元彼氏の影響にしか思えん。
数年前までアイドルのモノマネしてたのに、小難しい音楽を聴いたり。
◇はるさんのモノマネ2種は、なんか元ネタあるんだろうか?
◇木村(チムチム)は主人公に気があるのか?
▼ チムは主人公に気があるよな
幽霊話で夜、学校に忍び込む時の主人公とチムの会話に萌えたね
あれは嫉妬してるよ
主人公と玉を二人っきりにしたくない乙女心だよ
▽ どうかなチムはそれ以上に玉にぞっこんだし
あの笑顔の下で嫉妬の炎を燃やしてると考えるのはこわひ
◇ちむちむがあのような形で玉に手紙を送ったのはなぜか
▼ あれはチムが玉に主人公に渡すよう頼んだんだよな
わざわざそんな心乱すようなことしなくても・・・
良くわからんイベントではあるね
▽ その辺の矛盾があの世界のバグってのは深読みしすぎかな?
▼ ぢつは前世(というのかこの場合は)で主人公と千佳は付き合って
いたことがあって、しかも表面的には親友面しておいて内心タマを
出し抜こうと隙を窺っているという裏設定が存在しその名残りかな?
▼ チム「玉ちゃんのことちゃんと考えてくれてるなら、手紙読んだりしないはずだよー」
玉「えーでもー、みてるのこわいじゃーん」
遥「バカ玉は人に手紙も渡せないのか」
玉「ぶー、てがみくらいわたせるもんねー、はるさんバカにしすぎー」
チム「玉ちゃん…」
▽ なるほど、辻褄合う。
◇ガモ(玉の弟)について
▼ 実はガモもオニャノコだったりしてな。
▽ なんせ顔がクリソツだしな。